いよいよ大詰め・・
マスコミの捕らえ方で世論が大きく動く。
暫定税率廃止か継続か・・・。
皆の気持ちが揺れ動く中、ついに結論の時期が目前となった。
ふと、昨晩のニュースの中で解説者の方のコメントに思わず
納得した。恥ずかしながらしっかりとは記憶していないが
自分なりに下記のように理解した。
先の参議院選挙にて与野党が逆転した。
与党の思うように審議が進まず、あたかもそれは
野党が邪魔をしているかのような報道や国民の声がある。
果たしてそうだろうか。
年金問題、防衛省問題、暫定税率問題・・・。
これらの問題が表面化したのはなぜか。
明らかである。
野党が衆参違えど真正面から議論可能な数を持ちえたことに
他ならない。ねじれ現象がなければ、上記の問題は
ほぼ露呈することなく、淡々と審議可決されていたのである。
我々が示した民意がこのような形で国政を動かすことができる。
「何かを変えようとするときは多少の混乱は覚悟すべきだ。」
解説者がこう言った。
混乱でもちろん迷惑を被る国民がいることは否定できない。
ならば、その当事者たちを救済する手立てを考えることが
今の与野党が本当に見つめなければならないと思う。





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